「システム管理者」「業務管理者」権限をお持ちの方は、「勤怠管理」より自分を含めた全従業員の勤怠記録を編集することができます。
「一般」権限をお持ちの方は、ご自身の記録についても編集ができません。編集が必要な場合や勤怠記録を忘れてしまった場合などは、備考欄で修正内容を記載し、「システム管理者」「業務管理者」権限をお持ちの方に勤怠記録の編集を依頼します。
それぞれ、編集の方法は下記をご確認ください。
<「システム管理者」「業務管理者」権限をお持ちの方>
1.勤怠管理画面を開く
サイドメニューの「勤怠管理」をクリックします。
2.編集したい方ののお名前をクリックし、勤怠情報の一覧画面を開きます。
3.編集したい日付の「編集」を示すペンマークをクリックし、編集画面を開きます。
4.編集したい箇所に正しい時間を入力し、右上の「保存」をクリックします。
5.勤怠情報の一覧画面に戻り、「内容を変更しました」と表示され、変更した内容が反映されていることを確認します。
<「一般」権限をお持ちの方>
1.勤怠画面を開く
サイドメニューの「勤怠」をクリックします。
2.勤怠記録を修正したい日の「編集」を示すペンマークをクリックし、編集画面を開きます。
3.備考欄で管理者権限向けに修正してほしい内容を入力し、右上の「保存」をクリックします。
※備考欄の入力方法は会社ごとにルールを定めておくと、運用しやすくなります。
例)
・誰が書いた内容かを冒頭に記載する(テスト二郎)
・修正してほしい時間を端的に記載する
4.入力した内容が反映されていることを確認します。
※ここから先は「システム管理者」「業務管理者」権限をお持ちの方の対応が必要です。必要に応じて上記権限をお持ちの方とご連携ください。
5.「システム管理者」「業務管理者」権限をお持ちの方が、「勤怠管理」をクリックします。
6.修正が必要な方のお名前をクリックし、勤怠情報の一覧画面を開きます。
7.編集したい日付の「編集」を示すペンマークをクリックし、編集画面を開きます。
8.編集したい箇所に正しい時間を入力し、右上の「保存」をクリックします。
※備考欄の入力方法は会社ごとにルールを定めておくと、運用しやすくなります。
例)
・誰が書いた内容かを冒頭に記載する(テスト太郎)
・修正したら修正した旨を記載する
・対応日も記載しておくと後から遡りやすい
9.勤怠情報の一覧画面に戻り、「内容を変更しました」と表示され、変更した内容が反映されていることを確認し、完了です。